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サイバーな駅へようこそ!うめきたエリアを徹底解説【何?どこ?】 | JRおでかけネット
うめきたエリアってどこにあるの?何ができるの?何のために作られたの?新駅なの?…などなど疑問に思っている方必見!うめきたエリアの利便性やアクセス方法(行き方)を…
DoraNeko
大阪駅の「うめきたエリア」、地下ホームでございます。東海道本線の支線である複線電化の梅田貨物線を大阪駅よりにルート変更し地下化した部分に新設された島式2面4線の地下駅で、それまでも梅田貨物線経由で運転されていた特急「はるか」や「くろしお」が停車するようになったほか、今まで新大阪駅止まりだった、おおさか東線の列車が乗り入れるようになったのでございます。吾輩は通過することが多く、過去一度だけ下車したことがあるのみでした。今回は新大阪駅からおおさか東線の電車でここまで来て、うめきた地区を巡ろうと思っております。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
大阪駅北地区(おおさかえききたちく)は、JR大阪駅の北側にあった梅田貨物駅を中心とする地域のことである。通称「梅田北ヤード」。特定都市再生緊急整備地域(都市再生特別地区の適用可能地域)に指定されており、現在再開発が進められている。再開発地域は大阪市北区大深町の大部分を占めている(なお、この地域を梅田の北側に位置していることから北梅田と呼ぶ場合もある)。再開発を行う地域全体の新しい名称は「うめきた」(梅北)と2011年に実施された公募・投票により決定、2013年4月に開業した先行開発区域(うめきた1期地区)の施設名は「グランフロント大阪 (GRAND FRONT OSAKA)」である。都市公園やオフィスビル、ホテルなどで構成される後発開発区域(うめきた2期地区)の名称は「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」に決定し、現在建設が進められている。2024年9月に一部開業、2027年春に全面開業の予定。