赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。
DoraNeko
松本~南小谷間は単線電化の路線、大糸線の有明駅でございます。列車交換可能な島式1面2線の地上駅でございますが、かつては単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線だったのだそうですな。木造平屋の駅舎がある有人駅で、簡易委託駅となっております。駅舎からホームへは遮断機付きの構内踏切で連絡しております。松本からの列車が折り返す運用がございます。燕岳登山口の機能があった駅ですが、今ではその座は穂高駅に移っております。
赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。
松本~南小谷間は単線電化の路線、大糸線の有明駅でございます。列車交換可能な島式1面2線の地上駅でございますが、かつては単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線だったのだそうですな。木造平屋の駅舎がある有人駅で、簡易委託駅となっております。駅舎からホームへは遮断機付きの構内踏切で連絡しております。松本からの列車が折り返す運用がございます。燕岳登山口の機能があった駅ですが、今ではその座は穂高駅に移っております。
赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
有明駅(ありあけえき)は、長野県安曇野市穂高北穂高にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線の駅である。1980年代まではほとんどの急行列車が穂高駅を通過して当駅に停車した(アルプス、つがいけ、くろよん など)。島式ホーム1面2線を持つ地上駅。駅舎とホームは構内踏切で連絡している。かつてはさらに単式ホーム1面1線が存在し、北側に現在もホーム跡が残っている。木造駅舎を有する。豊科駅管理の簡易委託駅で、安曇野市に駅業務が委託されている。松本駅から当駅を始発・終点とする列車が1日3往復あるほか、松本駅 – 当駅間が車掌乗務で、当駅以北からワンマン運転となる列車(当駅を境に別列車扱い)が存在し乗務員詰所がある。東口の駅前には国道147号沿いに住宅や商店が多い。かつては国道沿いに商店街を形成していたが年々閉店が相次いでいる。以前は夜行急行列車もすべて停車し、北アルプス燕岳への登山口として、夜行列車や長距離列車に接続して中房温泉行のバスが発着し、早朝もタクシーが待機してにぎわったが、中房温泉へのバスターミナルが穂高駅に移されたことに伴い、長距離列車も停車しなくなった。駅舎北側に月極駐車場がある。