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DoraNeko

東海道本線の辻堂駅でございます。電化複々線区間にある、中央2線のみホームがある島式1面2線の駅となっております。南北自由通路に改札がある橋上駅でございます。南北共にロータリーが整備され、双方がペデストリアンデッキで商業施設に直結しております。今回の旅では、ワタクシ土日を利用して新横浜からレンタカーで、湘南経由で伊豆まで足を延ばすつもりでございますが、土日の湘南を舐めてはいけませんな。何処もかしこも人だらけ&クルマだらけでございますよ。辻堂駅でも駐車するようなスペースもなく待ち列の洗礼を受け、駅ナカはどこもかしこも人だらけで満足に撮影なんぞ出来ないですな。然るに次回からは湘南地区ではクルマではなく、各駅とも乗り鉄に徹することにし、リベンジすることに決めます。今回は恐らく計画の半分ほどしか消化できないかもですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    辻堂駅(つじどうえき)は、神奈川県藤沢市辻堂一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道本線の駅である。東京駅発着系統と、新宿駅経由で高崎線に直通する湘南新宿ライン、東京駅・上野駅経由で宇都宮線・高崎線に直通する上野東京ラインが停車する。駅のすぐ西には茅ヶ崎市との市境がある。複々線のうち、旅客線上のみに島式ホーム1面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を有している。駅舎はホーム中央にある東口(出入口名としては北口・南口)、ホームの茅ケ崎寄りにある西口の2か所に分かれる。2016年12月1日より、作詞家の林古渓が幼い頃に辻堂東海岸を歩いた時の記憶を元にして作ったといわれる童謡の「浜辺の歌」が発車メロディとして使用されている。これは、地元の有志らで作られた「辻堂駅開設100周年事業実行委員会」による同駅の100周年記念事業の一環として行われたもので、2015年4月から始めた実現に向けた署名活動には、同年11月までに約2万7000人分もの署名が集まった。メロディの制作はスイッチで、編曲は塩塚博が手掛けた。

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