




総武本線の榎戸駅でございます。単線電化区間にある列車交換可能な相対式2面2線の地上駅で、東西自由通路の中に改札がある橋上駅となっております。一部時間帯は駅員不在になる業務委託駅でございます。駅周辺は新興住宅地で、千葉県立八街高等学校などの最寄り駅となっております。
総武本線の榎戸駅でございます。単線電化区間にある列車交換可能な相対式2面2線の地上駅で、東西自由通路の中に改札がある橋上駅となっております。一部時間帯は駅員不在になる業務委託駅でございます。駅周辺は新興住宅地で、千葉県立八街高等学校などの最寄り駅となっております。
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Wikipediaから引用
榎戸駅(えのきどえき)は、千葉県八街市榎戸にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の駅である。相対式ホーム2面2線を持つ橋上駅。以前はプレハブの駅舎が西側に置かれ、ホームは跨線橋で連絡していたが、2019年に完成した新駅舎により橋上駅となり、東西自由通路と上下ホームそれぞれにエレベーターが設置された。既存の跨線橋を撤去するため、橋上駅舎の改札内コンコースを先に完成させ、2017年9月頃から橋上駅舎供用開始まで跨線橋として使用していた。トイレは西口階段下に多機能トイレを併設したものが設置されているが、駅前広場側からは入ることができるものの、ホーム側から入ることはできない。八街市の宅地化に伴い当駅の利用者も順当に増加したため、1997年(平成9年)に無人駅から業務委託駅へ変更となり、増加していたが、2001年頃をピークに、減少傾向となっている。一部時間帯は駅員不在となる。駅周辺は住宅地が広がっている。