銚子駅は、千葉県銚子市西芝町にある、JR東日本・銚子電鉄の駅。
















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words=’総武本線と成田線および銚子電鉄の銚子駅でございます。およそ20年振り位の訪問ですかね。江戸川区在住の頃に家族で来て以来ですか。その折は銚子ポートタワーと地球の丸く見える丘展望館を訪れたのを覚えております。昔から高い所に登るのが好きなんですなw 馬鹿と煙は、の例えの通りですやんw 2面3線のいわゆる国鉄型配線に加えて島式ホームの一方を切り取った切欠きホーム、それに多数の側線や留置線がある駅で、傍らには銚子運輸区がございます。切欠きホームが銚子電鉄の駅となっておりますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    銚子駅(ちょうしえき)は、千葉県銚子市西芝町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・銚子電気鉄道(銚子電鉄)の駅である。両社の共同使用駅であり、JR東日本が駅を管轄している。JR東日本の総武本線の終着駅かつ銚子電気鉄道線の起点駅で、両線の接続駅となっている。銚子電鉄には駅番号 CD01 が設定されている。かつては新生駅への貨物線および醤油醸造会社の各社工場への専用側線が分岐し、銚子漁港にも直結していた。新生駅への貨物線は1978年(昭和53年)3月31日で廃止された。JRの駅には総武本線の列車のほか、隣の松岸駅で分岐する成田線の列車も乗り入れている。総武本線と成田線が再び合流する佐倉駅以西(千葉方面)へは、総武本線経由と成田線経由のどちらでも行けるが、営業キロ・所要時間ともに総武本線回りの方が短いため、先に銚子駅を発車した成田線経由の列車より、後から銚子駅を発車した総武本線経由の列車のほうが佐倉駅以西で先行することがある。1948年(昭和23年)1月より使用していたJR線の木造駅舎は、旧海軍の香取航空基地の飛行機格納庫を転用し、駅に改築したものである。その名残で天井が高い構造となっていた。老朽化したことにより現駅舎を建築したため、2016年(平成28年)10月以降、職員の詰所部分を残しその殆どが解体された。2018年(平成30年)3月に竣工した現駅舎は、木造2階建てで、建築面積は576.84平方メートル、延床面積は703.88平方メートルである。「銚子の人々が生み出している『にぎわい』のイメージ」を駅舎のデザインに取り込み、外観は灯台(犬吠埼灯台)を思い起こさせるような白に、内装は「醤油蔵」のイメージでデザインされ、木材の仕上げの一部には千葉県産の「山武杉」を使用している。同年5月19日に銚子市出身の音楽家の厚意により、駅舎通路内にピアノが設置され、誰でも自由に演奏できるようになっている。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線および島式ホームの一方を切り取った切欠きホーム1線、計2面4線のホームを持つ地上駅。3番線の南側には数本の留置線、保線用施設、銚子運輸区があるほか、松岸寄りにも数本の留置線がある。2・3番線ホームの一番奥に銚子電鉄用の切欠きホーム(1面1線)がある。JRと銚子電鉄は線路が繋がっているが、架線電圧が異なるため電車列車の直通は不可能。1番線ホームは駅舎直結、2・3番線ホーム・銚子電鉄線ホームは跨線橋で連絡している(エレベーター設置)。総武本線はCTC線区であるが、当駅は運転取扱駅であり信号制御は信号扱所にて行っている。

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