




東金線の福俵駅でございます。単線電化区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。公道の踏切脇に通じているホーム端のスロープから直接出入りする構造でございます。
東金線の福俵駅でございます。単線電化区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。公道の踏切脇に通じているホーム端のスロープから直接出入りする構造でございます。
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Wikipediaから引用
福俵駅(ふくたわらえき)は、千葉県東金市福俵にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東金線の駅である。単式ホーム1面1線を有する地上駅。駅舎は無く、ホームにはその端から出入りする。ホームは6両編成まで対応する。茂原統括センター(大網駅)管理の無人駅で、簡易Suica改札機・乗車駅証明書発行機が設置されている。2007年(平成19年)1月に既成の待合所が解体され、一新された。待合所の一角には、トイレも用意された。2016年(平成28年)8月、暴風による影響で駅の屋根ガラスが破損したため、2017年(平成29年)2月より修復に着手しており、2月27日まで仮囲いが設置されていた。2002年に策定された東金市の都市計画マスタープランにて、当駅のホーム移転が位置付けられていたが、社会情勢の変化による人口減少等により実現困難とされ、第2次都市計画マスタープランでは除かれている。駅から大網側に200 m程のところにロータリーがあり、そこに駐輪場がある。駅の西側の西福俵地区には住宅地が開発されており、国道128号を挟んだ東側には古い住宅地が続く。