











武蔵野線の吉川美南駅でございます。複線電化区間にある単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線となっております。自由通路の跨線橋内に改札がある橋上駅となっております。武蔵野操車場跡地に2012年(平成24年)に新設開業された請願駅でございます。駅西口にはイオンタウン吉川美南がございます。
武蔵野線の吉川美南駅でございます。複線電化区間にある単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線となっております。自由通路の跨線橋内に改札がある橋上駅となっております。武蔵野操車場跡地に2012年(平成24年)に新設開業された請願駅でございます。駅西口にはイオンタウン吉川美南がございます。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
吉川美南駅(よしかわみなみえき)は、埼玉県吉川市美南二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)武蔵野線の駅である。2012年(平成24年)3月17日に開業した。隣の新三郷駅と同様に、旧武蔵野操車場跡地に立地する。請願駅の一つである。設置費用の分担は、計画時概算では鉄道建設・運輸施設整備支援機構が34億円、JR東日本が中線や分岐器など折り返し施設費を含めた29億円、吉川市が15億円となっている。なお、施行協定概算額では総額71億6,800万円で、費用負担の内訳はJR東日本が28億800万円、吉川市が43億6,000万円となっている。吉川駅と新三郷駅の中間点の、吉川駅から約1.6km地点の中曽根跨線橋付近に設置されている。武蔵野線では、越谷レイクタウン駅開業以来4年振りの新駅開業となった。折り返し機能を有する単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅で、橋上駅舎を有する。開業時の当駅での電車折り返しに関しては、輸送異常時と中山競馬が開催される際に運転される臨時列車のみであった。2015年3月14日のダイヤ改正より、平日ダイヤにて西船橋行きの当駅始発、そして2019年度より東京行きの当駅始発が設定された。