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信越本線の帯織駅でございます。複線電化区間にある単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線だったうちの中線を廃止した単式2面2線の地上駅で、ユニークなデザインの平屋駅舎がある無人駅となっております。ホーム間は上屋付きの跨線橋で連絡しております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    帯織駅(おびおりえき)は、新潟県三条市帯織にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線の駅である。大正時代に駅近くの大面油田で原油が産出され、昭和30年代まで積み出し基地として賑わった。単式ホーム2面2線を有する地上駅である。元々は2面3線であったが、現在は2番線は廃止されている。両ホームは跨線橋で連絡している。燕三条駅管理の無人駅となっている。駅舎には乗車駅証明書発行機、自動販売機、トイレなど設置されている。周辺は宅地や農地となっている。北西側では2018年(平成30年)から新たに市の県央土地開発公社による宅地造成が行われ、同じ栄地区に整備中の工業流通団地の従業者を主な狙いとして売り出されている。2019年(令和元年)11月7日に、JR東日本とストカが、無人駅を活用して燕三条地域の産業発信地と交流拠点を作ることを目的に、クラウドファンディングを活用した上で、当駅にものづくりの交流拠点施設「EKILAB」を建設することを発表した。2019年(令和元年)9月30日 – 11月29日までクラウドファンディングの募集を行った。ストカによると、目標金額以上の募金があったとしており、燕三条地域の有志がドッツアンドラインズを設立した。その後、2020年(令和2年)10月1日に「EkiLab 帯織」としてオープンした。なお、同施設は作業スペースや交流スペース、シェアオフィスなどで構成されている。

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