






今年(2025年令和7年)に吸収合併により京成電鉄松戸線と改められた元新京成線のくぬぎ山駅でございます。複線区間にある島式1面2線の地上駅で、自由通路の跨線橋に改札がある橋上駅となっております。隣駅の北初富との間に車両基地があり当駅止まり&始発の列車が設定されております。北総鉄道北総線の大町駅とは約800mほどの距離でございます。
今年(2025年令和7年)に吸収合併により京成電鉄松戸線と改められた元新京成線のくぬぎ山駅でございます。複線区間にある島式1面2線の地上駅で、自由通路の跨線橋に改札がある橋上駅となっております。隣駅の北初富との間に車両基地があり当駅止まり&始発の列車が設定されております。北総鉄道北総線の大町駅とは約800mほどの距離でございます。
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Wikipediaから引用
くぬぎ山駅(くぬぎやまえき)は、千葉県鎌ケ谷市くぬぎ山五丁目にある、京成電鉄松戸線の駅である。島式ホーム1面2線の地上駅で、橋上駅舎を有する。北初富方に車両基地があり、当駅を始終着とする列車が設定されている。当駅前後の区間には両渡り線の分岐器があり、車両交換にも対応できる。当駅終着で車両基地へ入る列車は、上りホームで乗客を降ろした後、そのまま逆走して車両基地へ向かう。
松戸市との境に近く、駅西側は宅地化されている。駅東側には住宅地とナシやブドウなどの果樹園が広がる。東口から東側約100メートル先に国道464号が通る。また、駅から南側約800メートル先に北総鉄道北総線の大町駅がある。