






北総鉄道北総線と成田スカイアクセス線こと京成成田空港線の新鎌ヶ谷駅でございます。島式2面4線の高架駅で、京成電鉄松戸線となった旧新京成電鉄新京成線と東武アーバンパークラインこと東武鉄道野田線との乗換駅となっております。かつて別会社であった新京成電鉄が京成電鉄に吸収合併し同じ会社の路線となりましたが、今のところは運賃体系等の変更はされておりませんね。この先ずっとこのままなのか、興味が湧きますですな。一筋縄では行かんことでしょうことは容易に想像できますが、知らんけど(←知らんのかいw)。
北総鉄道北総線と成田スカイアクセス線こと京成成田空港線の新鎌ヶ谷駅でございます。島式2面4線の高架駅で、京成電鉄松戸線となった旧新京成電鉄新京成線と東武アーバンパークラインこと東武鉄道野田線との乗換駅となっております。かつて別会社であった新京成電鉄が京成電鉄に吸収合併し同じ会社の路線となりましたが、今のところは運賃体系等の変更はされておりませんね。この先ずっとこのままなのか、興味が湧きますですな。一筋縄では行かんことでしょうことは容易に想像できますが、知らんけど(←知らんのかいw)。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
新鎌ヶ谷駅(しんかまがやえき)は、千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷にある、北総鉄道・京成電鉄・東武鉄道の駅である。北総鉄道・京成電鉄(成田スカイアクセス線)は2010年(平成22年)7月より、京成電鉄が運行するアクセス特急(特別料金不要)が停車することで、京成の駅としても取り扱われている。これにより両社の共同使用駅となったが、あくまで北総鉄道の管轄駅であるため、駅番号は北総の番号 (HS08) のみとなっている。また、駅表記も従来通り北総鉄道の名前のみが記載されているが、改札口等の案内サインでは「北総線・成田スカイアクセス線」と表記することで空港利用者に配慮している。かつては北総鉄道が管理する駅舎を新京成電鉄と共用していたが、2019年6月の新京成専用駅舎の開業に伴い、それぞれの駅舎が分離した。かつての共用駅舎は、現在北総鉄道が単独で利用しており、この駅舎での新京成線の切符の販売は終了している。なお、京成線連絡きっぷは京成高砂駅経由のみ発売されている。また、この駅舎分離と前後して、北総鉄道は新鎌ヶ谷駅舎のリニューアルを実施している。「国内外を行き交う客に分かりやすく、地域に親しまれる駅」[報道 5]をコンセプトに、駅入口や旅客案内サインのデザインが大きく変更された。なお、連絡改札は分離後も北総鉄道が管理している。また、かつてはのりつぎ精算機も設置されていたが、共用駅舎時代に廃止された。