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御在所ロープウエイの麓駅、湯の山温泉駅でございます。前回2021年3月に訪れて以来、およそ4年半ぶりでございます。あの時ってコロナが収まってないタイミングだったのでさほど混んではおらず、ゴンドラにワタクシ一人のみ乗車している状況だったんですよね。更には運悪く山上手前からモヤってしまっていて視界ゼロってくらい暗い、参上した山上の惨状でした(←やかましわw)んでね、リベンジマッチですわ。今回は紅葉の時期なんで、そりゃあもう大混雑っすよ。駐車場待ち列が4時間待ちとかの有様で、離れた2か所の臨時駐車場から駅までのシャトルバスが運行されており、それに乗車して駅までやって来ましたですわ。乗場の列も凄いことになってましたけれど、なにしろゴンドラが38台ある複線自動循環式、1分ごとに発車するんで乗車まではスムースでしたっす。



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Wikipediaから引用
御在所ロープウエイ(ございしょロープウエイ)とは、三重県三重郡菰野町にある湯の山温泉から鈴鹿山脈の主峰である御在所岳山頂(標高1,212m)を結ぶロープウェイ。三重交通子会社の御在所ロープウエイ株式会社が運営しており、ロープウェイ湯の山温泉駅と山上公園駅間約2.1kmを結ぶ。両駅の標高差は約780m。運行システムはゴンドラ38台(最大)を使用する複線自動循環式である。1959年(昭和34年)4月29日に開業した。空中散歩の途中には湯の山温泉街や菰野・四日市市街地、伊勢平野、伊勢湾などが望める。また御在所岳の美しい自然は、四季折々に姿を変え、春はアカヤシオやシロヤシオなどが咲き、夏は納涼を求めてアカトンボが飛び交い、秋は山を彩る美しい紅葉、冬には白銀の世界と樹氷など見事な景観を見せる。御在所岳の頂上へ行くには、ここからさらにリフトで8分ほど上るか、徒歩で登山をする。冬期は、山頂部の御在所スキー場の営業が行われている。2018年開湯1300周年記念として、新ゴンドラを導入し、湯の山温泉駅の入り口を改修。更に山上公園駅のレストランを新築し新たな観光客の誘致を図っている。