御器所駅は、名古屋市昭和区御器所通3丁目にある、名古屋市営地下鉄の駅。

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words=’名古屋市営地下鉄の御器所駅でございます。拙者は初見の時は読めませんでしたですよ。所を、そう読むか?(←苦し過ぎで最早駄洒落にもなっとらんなオヌシw)ってなもんですな。鶴舞線と桜通線が乗り入れている主要駅でございまするですな。え?何をあらたまった話し方するのかって?新瑞橋であらたまってなかったからっすw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    御器所駅(ごきそえき)は、愛知県名古屋市昭和区御器所通3丁目にある、名古屋市営地下鉄の駅である。鶴舞線と桜通線が乗り入れる。名古屋市昭和区役所が近隣にあることから、副駅名として昭和区役所が案内板に付与されている。鶴舞線は相対式2面2線のホーム、桜通線は島式1面2線のホームを持つ地下駅で、桜通線のホームには可動式ホーム柵が設置されている。いずれも有効長は20m車8両編成まで対応している。エレベーターは桜通線ホーム側にのみあり、鶴舞線ホームに直接つながる東改札口にはない。両線とも当駅付近は深い場所を通っているためにホームもかなり深く、桜通線のホームは地上から約22mの位置にある。当駅の場合、丸の内駅においては乗り換えが5分以上かかるのに対して、短時間で乗り換えが可能である。当駅は、桜通線駅務区桜本町管区駅が管轄している。コンコースと地上出口については、駅開業当初は現在の東改札口につながるものしかなかったが、桜通線開通時に桜通線の真上にもコンコースと改札口が設けられ、こちらにつながる出口も整備された。したがって桜通線開通までは、鶴舞線他駅と同様の駅構造であったといえよう。桜通線ホームと鶴舞線八事・赤池・豊田市方面ホームを結ぶ連絡通路には、2017年(平成29年)7月18日より「ローソン名古屋地下鉄御器所駅店」が設置されている(かつてはミニコンビニ「サークルKミニ名古屋御器所店」があったが、契約満了のため2017年(平成29年)3月2日に閉店した)。

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