新井駅は、兵庫県朝来市新井字中川原にある、JR西日本播但線の駅。

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words=’播但線の新井駅でございます。あらい、とは読まないのでございます。あらいやだ(←容易に予想できるわw)ですな。同じ播但線に新野駅があるので、ややこしいですな。古い木造駅舎とホームの上屋でございます。かつては2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅でございましたが、島式一番奥の線路は撤去されて柵が設置されております。従って現在は相対式2面2線、交換可能駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新井駅(にいえき)は、兵庫県朝来市新井字中川原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)播但線の駅である。かつては隣駅の生野駅と並んで急行「但馬」の停車駅であったが、廃止後は、優等列車通過駅となった。生野駅と竹田駅が特急「はまかぜ」の停車駅に昇格したのとは対照的である。えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインにある「新井駅 (あらいえき)」が信越本線に属していた時にはこれと区別するため、当駅発着の乗車券には「(播)新井」と表記していた。相対式ホーム2面2線を持ち、交換設備を有する地上駅。駅舎は和田山方面行きホーム側にあり、反対側の寺前方面行きホームへは跨線橋で連絡している。福崎駅管理の簡易委託駅で、窓口が設置されているが、早朝と夕方以降は無人となる。なお、当駅では、2019年7月現在ICOCA等のICカード乗車券への対応予定はない。かつて2面3線を有していたが、1線は撤去された。 駅舎と1番のりばの上屋には「明治34年8月」表記の建物財産標が付けられている。2000年当時、山陽鉄道の社紋の入った瓦が駅舎に使われていた。当初は単純な切妻屋根だったが、1937年(昭和12年)の改修で現在の姿になった。以前は、ワンマン列車は、改札口で切符を渡すように言っていたが、現在は、運賃箱に入れる形式に変わっている。1957年(昭和32年)までは神子畑選鉱所との間に鉱山鉄道が引かれていた。選鉱所跡は史跡公園に整備されている。

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