竹田駅は、兵庫県朝来市和田山町竹田字中町にある、JR西日本播但線の駅。












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words=’播但線の竹田駅でございます。近年になって竹田城跡が天空の城として人気の観光地となったため、特急停車駅になりましたですな。かつて2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅でございましたが、中央の1線が廃止されて2面2線となっております。そのためホームに柵がございます。そのほかに保線用側線もございますね。重厚な木造瓦葺きの駅舎が残っております。1906年(明治39年)からずっと使われ続けているのでございますね~。長生きですね~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    竹田駅(たけだえき)は、兵庫県朝来市和田山町竹田字中町西側にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)播但線の駅である。特急「はまかぜ」のうち、1号・4号が通年停車するほか、竹田城址の開山時期には3号・6号が臨時停車する。また、臨時列車「天空の城 竹田城跡号」も停車する。単式ホーム2面2線を持ち、交換設備を備えた地上駅。かつては単式・島式の複合型2面3線のホームを有していたが、現在では中央の1線が外されて、2面2線となっている。一線スルーではなくY字分岐の配線で、ホームは上下線で別になっている。開業当時からの重厚な造りの木造瓦葺きの駅舎が、現役で使われ続けている。その駅舎は元々単式であった寺前方面行きホーム側にあり、反対側の和田山行きホームへは跨線橋で連絡している。福崎駅管理の簡易委託駅で、窓口が設置されているが、早朝と夕方以降は無人となる。2021年3月13日よりICOCAなどの交通系ICカードが使用できるようになった。以前は、ワンマン列車は、改札口で切符を渡す方式を取っていたが、現在は、運賃箱に入れる形式に変わっている。かつては急行「但馬」の一部が停車しており、同列車の廃止後は長らく普通列車のみの停車となっていたが、竹田城跡への観光客増加により2012年度より竹田駅の利用客が増加していることから、2013年4月27日から6月30日までの土日祝日に特急「はまかぜ」が下り2本、上り1本臨時停車することとなり、臨時停車と同時に全但バスが周遊バス「天空バス」の運行を始めることとなった。その後も利用が好調なことから、現在では竹田城跡山開きに合わせて3月下旬から11月末まで毎日、特急「はまかぜ」1号・3号・4号・6号の臨時停車と「天空バス」の運行が実施されており、2015年からは和田山 – 寺前駅間で観光列車「天空の城 竹田城跡号」が運行開始され当駅に停車する。前述のように、2016年春のダイヤ改正からは、「はまかぜ」1号・4号が通年停車となり、引き続き「はまかぜ」3号・6号の臨時停車も継続されている。

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