川田駅は、徳島県吉野川市山川町川田にある、JR四国徳島線の駅。

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words=’徳島線の川田駅でございます。島式1面2線と、駅舎側にホームのない側線が1本ございます。かつては貨物専用線が分岐していたそうでございます。また、現在はホームに接していない側線も、かつては駅舎側に単式ホームが存在して、単式島式複合型の2面3線で、いわゆる国鉄型配線の駅だったような感じが致しますね。古い木造の駅舎が残っており、玄関前には駅名を表示したアーチが据えられております。駅舎側とホームの間は跨線橋で連絡しております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    川田駅(かわたえき)は、徳島県吉野川市山川町川田にある四国旅客鉄道(JR四国)徳島線の駅である。島式ホーム1面2線を有する地上駅。木造駅舎は阿波池田に向かって右側にあり、前面が改装されている。駅舎とホームは跨線橋で結ばれている。無人駅。1972年(昭和47年)無人化された後、簡易委託駅となり、駅舎内で近距離切符を販売していたが、JR四国が発足した頃に簡易委託を取り止めて、完全な無人駅となった。かつては附近の製糸工場のための貨物輸送を行っていた。旧麻植郡川田町(その後隣の山瀬町と合併して山川町になる)の中心地で、旧国道沿いに集落が広がる。知る人ぞ知る銘菓「川田まんぢう」の本店が、駅のすぐ近くにある。川田まんぢう(川田まんじゅう)はかつて当駅で立ち売りが行われていた。

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