阿南駅は、徳島県阿南市富岡町今福寺にある、JR四国牟岐線の駅。






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words=’徳島県内で最もモダンなデザインの駅舎なんですかね、阿南駅でございます。徳島駅方面からの列車の半分以上がここ阿南駅止まりなんですよね。京都橘高校吹奏楽部が、阿南市で2014年に行われた「伝説の徳島公演」というのがございましたが、日本国内はおろか全世界に幅広いファンが居るオレンジの悪魔なので、そのことで阿南という地名を初めて耳にした人も多いと思われるのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    阿南駅(あなんえき)は、徳島県阿南市富岡町今福寺にある、四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線(阿波室戸シーサイドライン)の駅である。阿南市の代表駅であり、特急「むろと」を含む全列車が停車する。また、牟岐線は当駅以南で利用者数が半分以下に激減することから、徳島方面からの列車は、半数以上が当駅で折り返す。なお、2021年3月13日改正ダイヤ時点では最終列車の当駅終着時刻が23時59分(各停徳島23時18分発)で徳島県内では最も遅い時間となっている。ホームは相対式2面2線である。駅の東側に、留置側線が2本あり、夜間滞泊が設定されている。駅舎は、徳島県で唯一の橋上駅舎で、東西の自由通路を兼ねている。改札口とホーム上にLED式列車発車案内板がある。2003年(平成15年)11月までは地上駅舎で、当時は改札口に幕式の列車発車案内板があった。エレベーターが各ホームに1基ずつ設置されている。このうち1番線ホームに設置されているものはウォークスルー型(前後2ヶ所に扉があるもの)であり、外部との共用となっている(1階は南側扉がホームとのみ乗降可能で、北側扉が駅前ロータリーとのみ乗降可能。2階は南側扉が改札外自由通路とのみ乗降可能で、北側扉が改札内コンコースとのみ乗降可能。これによりキセルを防止している)。1階トイレ横にコンビニ(ビッグキヨスク)があったが2016年8月26日に閉店した。その後跡地に阿南駅前展示場(キラキラあなん)が2018年3月15日開館した。また、旧駅舎横にJR四国経営の喜多方ラーメン麺小町阿南店があったが撤退した。アゴヒゲアザラシのナカちゃん人形がある。阿波富岡駅と称していた頃の駅名表示板が、阿南市立阿波公方・民俗資料館に保管されている。1966年から、毎年6・7月から9月まで、改札口付近に風鈴棚の飾り付けを設置している。1966年当時の駅長が乗降客に季節感を味わってもらおうと発案した。2004年から、阿南工業高等学校(現・阿南光高等学校宝田キャンパス)・新野高等学校(現・阿南光高等学校新野キャンパス)・富岡東高等学校・富岡西高等学校の生徒が持ち回りで短冊に俳句を書き、一緒に飾っている。風鈴棚飾り付け50周年記念事業俳句投票が、2016年7月12日から9月10日まで行われていた。俳句一覧表と投票箱、投票用紙を改札口付近に設置。矢野秀樹駅長が乗降客に高校生の書いた句をじっくりと見てもらおうと発案した。基本的に徳島方面が1番のりば、牟岐方面が2番のりばを使用するが、一部列車はそれぞれ逆ののりばから発車する。また、増解結作業が行われる事もある。2019年3月16日ダイヤ改正以降、徳島駅 – 当駅間でパターンダイヤを導入、徳島方面の9時台 – 18時台は毎時2本(26分発・56分発、30分ヘッド)の普通列車が発着となり、また徳島行き最終列車(改正前は当駅21:51発)を繰り下げ、21:52発となった。

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