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words=’広島電鉄本線と宮島線の広電西広島駅でございます。ホーム入口に設置してある飲料自販機が、ひろでんの電車をデザインした自販機となっております。面白いですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    広電西広島駅(ひろでんにしひろしまえき)は、広島市西区己斐本町一丁目にある、広島電鉄の駅である。市内線である本線(軌道線)の終点の停留場かつ宮島線(鉄道線)の起点の駅である。鉄軌分界点は当駅構内の東高須駅寄りにある。かつては市内線の停留場は己斐電停(こいでんてい)と称し、宮島線の駅(広電西広島駅)とは隣接する別の施設とされていたが、1962年(昭和37年)から市内線と宮島線との直通運転が始まり、1991年(平成3年)8月8日からはほぼすべての電車が直通運転するようになった。そして2001年(平成13年)1月中旬から同年7月末まで、宮島線の広電西広島駅に市内線の己斐電停を統合する駅舎の工事が行われ、同年11月1日に統合された。このような経緯があることから、当駅について「広電西広島(己斐)」との表現を用いていることもある。ただし、副駅名として残存している「広島港(宇品)」や「廿日市市役所前(平良)」と異なり、現状の広島電鉄の公式案内・駅名標等はすべて「広電西広島」で統一されている。ただし、当駅止まりの電車の方向幕には西広島(己斐)と表記されている。4面6線(頭端式2面2線、島式2面4線で、そのうち1線は島式ホーム内での行き止まりの頭端式)のホームを有する。1番線に宮島線方面からの、4・5・7番線に市内線方面からの車止めがあり、行き止まり構造となっている。なお、4・5番線は同じ1本の線路の両側にホームがある構造となっている。前述のような経緯から宮島線の線路は本線のやや北寄りにずれた位置に配置されていたため、1番線と7番線以外は構内でS字カーブする構造となっている。

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