十川駅は、高知県高岡郡四万十町十川にある、JR四国予土線の駅。

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words=’予土線の十川駅でございます。斜面上の高台に設置されている地上駅でございます。島式1面2線だったものを片側の1線を廃止した1面1線の棒線駅でございます。階段を上ってホームとの間の踊り場的な部分にあるのが駅舎かと思いましたら、トイレでございました。駅舎のない無人駅でございます。ホーム上に屋根があるベンチが設置されており、待合所となっております。ホームから下界を眺めるに、随分高い所まで登ったなあ~と感慨が溢れますな。駅名も珍しい読みですな。えっちらおっちら登って到達して、ああとおかわった、と駄洒落でも言おうと思いましたが(←大概にせんかいジジイw)苦し過ぎますな、やれやれです。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    十川駅(とおかわえき)は、高知県高岡郡四万十町十川にある四国旅客鉄道(JR四国)予土線の駅である。夏場は観光客の利用者もあるが、町内の北琴平町・大正にある高校に通う学生が主な利用者である。島式ホーム1面2線時代の片側(下り線)を使用の1面1線の地上駅。ホームは四万十川北岸の高台にあり、入口から階段を上るとホーム若井駅寄りに至る。無人駅となっている。2016年(平成28年)3月26日の改正以後、江川崎・宇和島方面行き下り側を使用し棒線化され1面1線化した。

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