大和二見駅は、奈良県五條市二見三丁目にある、JR西日本和歌山線の駅。

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words=’和歌山線の大和二見駅でございます。単線区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。駅舎のない無人駅でございます。2019年(令和元年)にそれまであった古い木造駅舎が解体撤去されて現在の簡易な待合所に取り換えられております。かつては単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線の駅でしたが、島式ホームの1面2線は廃止され、現在は線路が撤去されて島式ホームのみ残っている状態となっております。また、単式ホーム側にも貨物用ホームと線路がありましたがいずれも撤去されております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大和二見駅(やまとふたみえき)は、奈良県五條市二見三丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)和歌山線の駅である。奈良県で最南端の鉄道駅である。また、和歌山支社では唯一、奈良県にある駅でもある。橋本方面に向かって左側に単式ホーム1面1線が配置された地上駅で、若干ホームがカーブしている。 関西鉄道時代の駅配線図では、単式ホームの向かいに島式ホームが設置された2面3線の駅であり、さらに島式ホームより外側に1線の側線とそれに面したホームが設けられていた。また当駅より五条側で川端へ至る貨物線が分岐して、駅舎より南側を通過して川端へ向かっていた。昭和40年代後半に発行された書籍に掲載の配線図では、島式ホーム外側の側線はなくなっているが、島式ホームの外側の線に面してホームが設置され貨物上屋とクレーンが設置された構造となっていた。また川端へ向かう貨物線にはタブレットの受け渡し用の小さなホームが設けられていた。現在は島式ホーム側の線路は撤去されている。向かいのホームはまだ撤去されずに残っているが金網で塞がれており、入ることはできないようになっている。場内・出発信号機も残存しているが横に向けられており、運転取扱上は停留所相当となっている。和歌山駅管理の無人駅である。古くからの、妻面に出入り口のある木造駅舎は、2019年に簡易な物へ建て替えられた。改札外にトイレがある。

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