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名古屋鉄道常滑線の長浦駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、駅舎改札はそれぞれのホームに設けられており、改札内でのホーム間の連絡はございません。駅集中管理システムが導入された無人駅でございます。かつては海水浴で賑わった駅ですが、現在は普通列車のみ停車する駅となっております。ホームの長さが4両編成までしかなく、それ以上の列車が停車する場合はドアカットが行われます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    長浦駅(ながうらえき)は、愛知県知多市長浦一丁目にある名鉄常滑線の駅。相対式ホーム2面2線の地上駅で無人駅である。駅集中管理システム(管理駅は常滑駅)が導入されている。駅舎・改札は上下線で別々に設置されている。両ホーム共にホームの有効長が4両分しかないため、6両編成以上の列車が停車するとドアカットが行われる。駅の東側は丘陵地にやや古い住宅が並ぶ。急な坂が多い。もともと長浦駅周辺は、長浦海園文化住宅地など別荘地として開発された地域である。かつては駅周辺に旅館が複数あり、また海水浴場が駅前にあったため、1927年(昭和2年)に駅に隣接する場所に鉄筋コンクリート製モニュメントの「たこのターちゃん」が設置され、長らく長浦海水浴場のシンボルとして親しまれた。また、夏季限定ではあったが、急行や特急が臨時停車していた時期もあった。しかし1959年(昭和34年)の伊勢湾台風で壊滅的な被害を受けた海水浴場は、その後復旧されることなく、埋立地として造成されることになり、ターちゃんのモニュメントも1963年(昭和38年)12月に解体された。

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