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東京メトロ東西線と都営地下鉄都営大江戸線の門前仲町駅でございます。永代通りの地下を走る東西線は相対式2面2線、清澄通りの地下を走る大江戸線は島式1面2線の地下駅となっております。両線は直交しております。大江戸線ホームが地下4階、地下3階は連絡通路、東西線ホームが地下2階、地下1階が東西線の改札とコンコースになっております。富岡八幡宮、深川不動尊などの最寄り駅となっております。吾輩は初詣の際によく来ておりましたのです。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    門前仲町駅(もんぜんなかちょうえき)は、東京都江東区門前仲町にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。東京メトロの駅は門前仲町一丁目に、都営地下鉄の駅は門前仲町二丁目にある。東京メトロの東西線と、都営地下鉄の大江戸線が乗り入れ、接続駅となっている。東京メトロは中柱のある相対式ホーム2面2線を有する地下駅。改札口は2か所で、茅場町寄りにエスカレーターと大江戸線への連絡改札口・連絡通路が設置されている。また、エレベーターは4番出口に直結するビルとコンコースを連絡している。東西線の当駅は海抜ゼロメートル地帯に位置し、高潮などの水害対策として駅出入口または通路内に防水扉を設置している。大江戸線との乗り換え客で2番線ホームの中野寄りが混雑しているため、緩和策として2008年9月28日から停止位置目標を中野寄りに5 m移動させた。さらに、木場寄りの改札口とホームを連絡するエレベーター設置工事と、ホーム中央部分を60 mにわたり拡幅した。都営地下鉄は島式ホーム1面2線を有する地下駅。他の大江戸線の駅によく見られるように改札口は1か所のみの設置であるが、東西線の連絡改札が方面別に各1か所ずつある。門前仲町駅務管区門前仲町駅務区として、勝どき駅 – 蔵前駅間を管理している(蔵前駅は大江戸線側のみ)。傘下に浅草線浅草橋駅 – 押上駅間を管轄する浅草橋駅務区を持つ。なお、大門駅務管理所門前仲町駅務区だった当時は汐留駅 – 森下駅間を管理していた。定期券発売所・定期券自動券売機設置駅である。改札階とホームとの間は階段のほかエスカレーター・エレベーターで連絡している。地上とコンコースを連絡するエレベーターは、両国寄りの出口(赤札堂の近く)にある。トンネルの壁パネルは青と白の2色で、駅名標周囲は江戸文字の角字で「門前仲町」の4字を配置している。

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