赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

名古屋鉄道小牧線の楽田駅でございます。単線区間にある相対式2面2線の列車交換可能な地上駅で、両ホームの端部に駅舎改札が別々に設けられている、駅集中管理システムが導入された無人駅でございます。改札内でのホーム間の連絡はございません。豊年祭が行われる大縣神社の最寄り駅となっております。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    楽田駅(がくでんえき)は、愛知県犬山市若宮にある、名鉄小牧線の駅である。「楽田」の地名は、大縣神社の神田で「額田」と呼ばれたことから来ているという説がある。相対式ホーム2面2線の地上駅で、犬山駅管理の無人駅である。2003年までは小牧駅 – 犬山駅間の途中駅で唯一、列車交換が可能な駅だった。現在も小牧・平安通方面行きと犬山方面行きとが別のホームに発着する。なお、一部の時間帯(9時20分頃の平安通行きと小牧からの回送電車、並びに10時8分頃の営業列車同士など)を除いて列車の行き違いは基本的に行わない。改札口は個々のホームの、犬山側の先端にある。それぞれの改札口付近に自動券売機(継続manaca定期乗車券の購入も可能だが、支払方法は現金に限られる)及び自動精算機(ICカードのチャージも可能)を1台ずつ備えている。改札内でホーム同士を移動する設備はない(かつてはホーム羽黒寄りの先端に構内踏切が存在したが、2013年2月16日に東改札口の利用開始に伴い廃止となった)。バリアフリー対応設備として、車椅子対応の改札、改札口 – ホームにスロープがある。トイレは東改札外側にある。1985年までは、明治村口駅(現・羽黒駅)発着列車が当駅まで回送されて折り返していた。その名残で、2番線の犬山寄りの出発信号機が現在も稼働している。

コメントする

目次