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名古屋鉄道名古屋本線の名電赤坂駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、それぞれのホームに独立して簡易な駅舎改札のある駅集中管理システムが導入された無人駅でございます。改札内でのホーム間の連絡はございません。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    名電赤坂駅(めいでんあかさかえき)は、愛知県豊川市赤坂町松本にある名古屋鉄道(名鉄)名古屋本線の駅である。manacaの利用が可能である。駅集中管理システム(管理駅は国府駅)が導入された無人駅である。プラットホームからは近くの宮路山が見える。御油の松並木の松も見える。東名高速道路も見え、東名音羽バス停、音羽蒲郡ICへも近い。当駅で購入は不可能だが(豊橋駅、金山駅、名鉄名古屋駅で発売)「なごや特割2平日」・「なごや特別2土休日」利用可。もともと赤坂の町は東海道五十三次の赤坂宿として発展。4両編成対応の相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。6両編成の各駅停車は、後ろ2両は締切となる。駅集中管理システムが導入されており、国府駅管理の無人駅。トイレ・自動券売機が設置されている。現在の駅舎は駅集中管理システム導入時に新設されたもので、それまではホームのみの無人駅であった。改札口は上下線別であり、改札内には互いのホームを結ぶ連絡通路は無い。便所は名古屋方面ホーム側の改札外にある。ホーム全体が半径1200mの曲線上にあり、湾曲しているが、通過列車に速度制限はかからず、特に下りは最高120km/hで通過する。また、上り線の御油駅方には名古屋本線では珍しく中継信号機が設置されている。当駅は普通列車しか停車しないため、豊橋駅へ行くには最低1回乗り換えが必要。

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