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アンパンマントロッコ@高松駅
アンパンマントロッコ@高松駅
アンパンマントロッコ@高松駅
アンパンマントロッコ@高松駅
DoraNeko

岡山駅から高松駅まで来て、これから高徳線の特急うずしおで徳島に向かうんですが、うずしお号を待っている間に「アンパンマントロッコ」が到着いたしました。トロッコ改造のキクハ32-502+控車キロ185-26でございます。ワタクシはこれまで何度も見掛けておりますが、間近で見ることができたのは今回が初めてなんですな~。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    瀬戸大橋アンパンマントロッコは、2006年に運行を開始した。瀬戸大橋のトロッコ列車で運用していたキクハ32形気動車を改造し、「環境にやさしい鉄道」をPRすることがコンセプトのアンパンマン列車としてデビューさせた車両である。同名の臨時普通列車「瀬戸大橋アンパンマントロッコ」で運行される。アンパンマン列車の中では唯一特急列車で運用されず、定期列車での運用も持たない。リニューアル以降は全車グリーン車指定席である。控車とトロッコ車の座席番号がほぼ同じとなるように改装されたため、座席は控車基準で指定される。2往復が運行されており、1号・4号は岡山駅 – 琴平駅間、2号・3号は岡山駅 – 高松駅間での運行である。普通列車扱いであるが、並行する快速・特急列車並みの通過駅が存在する。「高松 → 岡山 → 琴平 → 岡山 → 高松」と運用されるため、高松便は朝と夕方、琴平便は日中時間帯での運行となる。冬季(12月から2月)間は運転されない。運行開始以降キクハ32-502がトロッコ車として使用されているほか、2015年のリニューアルからは控車としてキロ185-26が用いられている。トロッコ車と控車で車両記号の等級が異なるが、控車の座席が指定されるため全車グリーン車扱いである。トロッコ車であるキクハ32の車内構成は登場時から大きく変わっておらず、車両下を眺められるシースルー部分も存置されている。しかし座席端にはアンパンマン達を模した木製の手すりが新たに設けられ、前位側には日付ボードを持ったアンパンマンの立像が設置されるなどの小規模な改造が行われている。控車であるキロ185には車内の座席配置をトロッコ車と合わせる改造がされており、グリーン車としては異例のボックスシートとなっている。車体長に比して座席定員は48と少なく、余剰スペースにはアンパンマンの本棚や売店のほか、多目的ルームやベビーカー置き場など保護者向けの設備も追加された。

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