新幹線の「さくら号」は初乗車だった~、記念。

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さんざんっぱら新幹線を利用する私ですが「さくら」は初乗車でしたねん。 新大阪から乗って岡山に戻りますわ。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    さくらは、西日本旅客鉄道(JR西日本)および九州旅客鉄道(JR九州)が山陽新幹線・九州新幹線の新大阪駅 – 鹿児島中央駅間で運行している特急列車である。案内表示ではピンク色が用いられる。2011年3月12日の九州新幹線(鹿児島ルート)全線開業と同時に山陽新幹線と九州新幹線で運行を開始、同時に両新幹線の直通運転を開始した。「さくら」は大きく分けて、新大阪 – 鹿児島中央間など、博多駅を跨いで山陽新幹線と九州新幹線を直通運転する系統と、博多 – 鹿児島中央間など九州新幹線内で完結する系統に大別される。山陽新幹線のみで完結する列車は運行されておらず、同線内で完結する速達列車は「ひかり」として運行される。九州新幹線では速達種別ごとに「みずほ」「さくら」「つばめ」の3本立てとなっており、「さくら」の愛称は「山陽新幹線直通、または九州新幹線区間で完結する速達列車」の位置づけ(東海道・山陽新幹線における「ひかり」と同等)となっている。この3種別の中では「さくら」の運転本数が最も多く、部分開業時から運行していた「つばめ」に代わり、九州新幹線の看板列車として運行されている。山陽新幹線では「ひかりレールスター」に代わる列車として運行を開始した経緯から、従来の「ひかりレールスター」の停車パターンを踏襲している。九州新幹線が全線開業することを機に、2008年10月1日から11月30日までJR九州とJR西日本は九州新幹線と山陽新幹線を直通運転する列車名の公募を行った(窓口はJR九州。愛称を採用された人うちひとりに20万円を贈呈)。その結果、新たな列車名は「さくら」とすることが2009年2月26日に発表された。「さくら」の名称は応募総数168,951通のうち最多となる7,927通を獲得し、直通運転用に開発された新車両N700系7000・8000番台のコンセプトである「日本の美しさ」に合致することからも選ばれた。

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