大町駅は、広島市安佐南区にある、JR西日本可部線・広島高速交通アストラムラインの駅。

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1994年(平成6年)のアストラムライン開業に合わせて、JR可部線にも駅が新設されて乗り換え駅となったんだそうですな。なんと、広島カープのラッピング車両が来ましたがな。JRでこの種のラッピング、これは珍しいですな~。

目的地の横川駅で下車でげす。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大町駅(おおまちえき)は、広島県広島市安佐南区大町東二丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・広島高速交通の駅である。JR西日本の可部線と、広島高速交通の広島新交通1号線(アストラムライン)が乗り入れ、接続駅となっている。戦中の1943年(昭和18年)に休止され、戦後も復活せず事実上廃止となった安駅(やすえき)は当駅付近にあった。その後1994年(平成6年)のアストラムライン開業に合わせて、既存のJR可部線にも駅が新設されて乗り換え駅となった。当駅の開業に伴い可部線のダイヤが変更され、それまで古市橋駅で折返していた列車は折返し設備が新設された緑井駅まで延長されることになった。なお、JRとアストラムラインの乗り換え駅は、当駅の他にもアストラムライン白島駅 – 城北駅間の山陽本線との交点に「白島新駅」を設ける計画があったが、2015年に新白島駅として開業した。可部線の下り最終列車(可部行き)から、当駅でアストラムラインの下り最終列車(長楽寺行き)に接続があるが、線路の改良工事で最終列車が広島駅 – 横川駅間で区間運休するなどの場合に時刻調整などは行われない。当駅は開業以来、可部駅を上回る利用客数で可部線で最も利用者が多い駅だったが、2015年度以降は下祇園駅に次ぐ第2位となっている。

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