ソニックは、JR九州が鹿児島本線・日豊本線経由で運行する特急列車。

883系電車には登場した時から、いつかは乗りたいと考えておりましたのでございます。かっけーもんね。今でこそJR九州の車両、先鋭的なデザインで広く知られていますが、これが登場した当時といったら、その斬新なスタイルに驚愕したものでございましたですよワタクシ。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ソニック (Sonic) は、九州旅客鉄道(JR九州)が博多駅 – 中津駅・大分駅・佐伯駅間を、鹿児島本線・日豊本線経由で運行する特急列車である。特急「ソニック」は1995年4月20日のダイヤ改正時に、特急「にちりん」の博多駅 – 大分駅間運行の列車のうち、同年3月より「にちりん」で営業運転を開始していた新型車両の883系電車を充当する列車に「ソニックにちりん」の列車名が与えられたのを発祥とする。その後883系の増備が進み、1997年3月22日のダイヤ改正で当時博多駅 – 大分駅間に運行されていた16往復の「ソニックにちりん」「にちりん」のうち15往復が883系での運行になったのを受けて、485系電車充当の1往復も含めた博多駅 – 大分駅間の特急は「ソニック」に統一された。「にちりん」が2000年3月11日の改正でに大幅に本数が減り、2001年3月3日には博多駅発着から小倉駅発着に変更されたのを受け「ソニック」はほとんどの時間帯で1時間あたり2本運行されるようになった。この増発分に関しては主に885系電車の投入で対応している。その後「にちりん」は2003年3月15日の改正で別府駅または大分駅 – 宮崎駅間の運行に短縮されていき、2008年3月15日のダイヤ改正で定期列車の小倉駅乗り入れも消滅。このようにして、福岡県と大分県を結ぶ役割は「ソニック」に移行していった。883系電車の愛称 sonic(英語で「音速の」を意味する)が列車名の由来である。

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