DoraNeko

長浜から彦根へ新快速で移動してきました。新快速といっても、ここまでの全駅に停車しますが。ここで目的地の多賀大社に向かうために近江鉄道線に乗り換えます。ワタクシ、若いころの一時期に東京は練馬区羽沢ってところから神田まで毎日通勤していたんですが、西武池袋線の江古田が利用駅でして。今では新桜台が最寄り駅ですが当時はそんなモノ全く影も形もなかったんでね。通勤だけじゃなく、長い間東京で生活し、業務でも頻繁に鉄道で各地へ赴く状況だった次第でしたし、それ以前には神楽坂在住の折には高田馬場から西武新宿駅まで頻繁に通った時期もありましたしで、この近江鉄道の車両達を見ますと、大層懐かしいのでございます。ほぼ全車両が西武鉄道を走っていたヤツですからね。ひょっとしたら当時乗った車両とも知らぬ間に遭遇してるかもしれませんね。特に「赤電」カラーリングと、黄色のカラーリングは感無量ですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    彦根駅(ひこねえき)は、滋賀県彦根市古沢町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・近江鉄道の駅である。駅番号はJR西日本がJR-A13、近江鉄道がOR04。現在の駅舎は、昭和56年3月に建設されたもの。JR西日本の東海道本線と、近江鉄道の本線が乗り入れている。JR西日本の駅はアーバンネットワークエリアに所属し、東海道本線は「琵琶湖線」の路線愛称設定区間に含まれている。2003年(平成15年)11月1日にJR西日本でICカード「ICOCA」の利用が可能となった。近江鉄道の駅は島式ホーム1面2線を有する地上駅である。終日社員配置駅。出札口(営業時間:始発 – 最終)、自動券売機1台がある。自動改札機は導入されていない。かつては、改札や切符売場が国鉄と共用で、国鉄下りホーム(2番のりば)に面して近江鉄道の上り米原方面行きホーム(旧3番のりば)が、現在の下り八日市方面(旧4番のりば)がある相対式であったが、1987年(昭和62年)5月1日のワンマン化、橋上駅舎化の際新たに下り側のホーム(旧5番のりば)を整備し、島式とした(のりば番号は国鉄→JRのりばと一体的に振られていた)。車両基地が隣接しており、旧式電気機関車ED14、旧式電車などが多数保存されている。2007年の彦根城築城400年祭の一環として、同祭開催期間中の金曜日・土曜日・日曜日・祝日とゴールデンウィークには一部が「近江鉄道ミュージアム」として公開され、好評だったとして翌年以降も特定の日に公開されていたが、施設が老朽化したため2018年12月8日をもって閉館した。また、住友セメント(現在の住友大阪セメント)への専用線が1988年(昭和63年)まであった。

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