三条京阪駅は、京都府京都市東山区にある、京都市営地下鉄の駅。




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words=’京津線で京都まで戻ってきました。今日はこのあと、木屋町四条あたりで食事(一人飲み)したあと、四条烏丸あたりに宿泊するのでございます。と、いうことは1駅ずつ電車を乗り継ぐことになりますな。三条京阪ってのは地域の名を駅名にしたってことで、この駅が出来る以前からこの界隈の地域名が地元では三条京阪として通っていたからである、という市の見解であるそうですな。ワタシラは全然違和感感じないです、その通りですから。しかし地元以外の人には、何か不思議な駅名に感じるようでございますですな。同様の例は大阪の「野田阪神」にもございますね。こちらは同地点にある別々の路線の駅名がすべて異なるというカオスな状況であるっつうことで有名ですな。関係ないけど。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    三条京阪駅(さんじょうけいはんえき)は、京都府京都市東山区にある、京都市営地下鉄東西線の駅。地下鉄開業以前の京阪京津線時代は三条駅または京津三条駅。京阪電気鉄道(京阪)本線・鴨東線の三条駅と、地下の改札外コンコースを通じて繋がっている。駅施設は第三セクターである京都高速鉄道株式会社が建設した。なお、京阪京津線の御陵駅から京津三条駅までが地下鉄東西線に置き換えられて廃止となった経緯から、当初は京津三条駅の後継にあたる当駅までの乗り入れを予定していた。しかし、当駅付近では折返線など運転のために必要なスペースが確保できなかったため、開業時は一駅先の京都市役所前駅までの乗り入れとなった(2008年の東西線延伸の際に一部列車の乗り入れ区間を太秦天神川駅まで延長)。ホームは地下4層にあり、他の東西線の駅と同様、複線島式ホーム(1面2線)で、ホームドアが設置されている。地下鉄開業以前から、バス停の名称や地域名として「三条京阪」と呼ばれている。これは周辺の地名ではなく、京阪三条駅前のことを三条通京阪前と呼んでいたものが変化したもの。なお、京阪の駅名は三条駅となっており、「京阪」を冠しない。

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