橋本駅は、和歌山県橋本市古佐田一丁目にあるJR西日本・南海電鉄の駅。

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高野線の各停で橋本駅まで戻って来ました。JR西日本の和歌山線と南海の高野線が乗り入れ、両路線の接続駅となっている駅でございます。ここで一旦駅前を散策します。昔からその名を認知しているし、接続駅なのでもっと賑わっている駅なのかと思っていましたが正直、昨日の吉野口なんかと同じですな、それほどでもなかったのは意外でしたね。この駅で丁度ランチタイムなので、駅前で唯一食事ができそうなお店が一軒あったのでそちらでランチします。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    橋本駅(はしもとえき)は、和歌山県橋本市古佐田一丁目にある西日本旅客鉄道(JR西日本)・南海電気鉄道の駅。標高92m。橋本市の代表駅で、JR西日本の和歌山線と南海の高野線が乗り入れ、両路線の接続駅となっている。以前は改札を出ずに乗換が可能な共同使用駅であったが、2011年の改良工事により、両社で改札口が別となった。JRの駅としては駅長が配置された直営駅であり、管理駅として和歌山線の大和二見駅 – 船戸駅間を管理しているほか、構内には橋本運転区の事務所(かつての橋本鉄道部)がある。南海も日本国有鉄道(国鉄)時代から駅長を配置していたが、書類上の肩書は国鉄がJRになるまで隣の紀伊清水駅長となっていた。南海の駅長は、紀見峠駅 – 高野下駅間を管理している。JR・南海ともに、当駅を通る全営業列車が停車する駅である。南海では、かつては難波駅から高野山方面へ直通する「大運転」の列車が多数走っており、かつ当駅以遠の最長編成両数がズームカーまたは特急車の17m車4両であるため、車両の連結・切り離し作業がしばしば行われていた。しかし、現在では大運転の本数が減り、難波駅 – 当駅間を通勤車両(高野山方面乗り入れ不可車両)が往復している。そのため、難波駅 – 当駅間のほとんどの急行は当駅で、当駅 – 高野下駅または極楽橋駅発着の各駅停車と接続している。以前毎年8月に行われていた「紀ノ川祭」の際には花火の見物客で激しく混雑し、改札制限することもあった。各ホームへは橋上駅舎・跨線橋で連絡している。長らく駅舎とJR・南海ホームは老朽化した跨線橋だけで結ばれており、トイレもユニバーサルトイレが無いなどバリアフリー化の遅れた状況が長らく続いていた。これらの問題を解消するためにエレベーターの設置をはじめとする駅舎施設の整備が2010年3月から始まり、同年4月から本格工事が開始され、2011年3月1日に南海橋上駅舎とエレベーター付き跨線橋が完成した。JRと南海が駅入口を共有しているが、バリアフリー化工事完成に伴って南海切符売り場と改札口は橋上駅舎に移った。それまで両社が共用していた従来の地上改札口はJR専用となり、自動改札機を撤去の上で有人改札となった。また、南海橋上駅舎にもJR線の券売機・改札口が設置されている。

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