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words=’ここに来るのはいつ以来かな?と思い起こせば、6年ほど前にワタクシの所属するところの企業グループの関係で来て以来ですな。その時が初めてなのかな~とか考えますが、どうなんだろう。和歌山市駅には確実に何度も訪れているので、それは分かってますが和歌山駅となると、その前に遡れば小学生の頃に来たか来ていないかなんですけどね。その時には白浜には行っているので当然来てはいるんでしょうけど記憶には残っていませんので。まあ初めてに近いですわな、通過だけでなく散策するのって。 ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    和歌山駅(わかやまえき)は、和歌山県和歌山市美園町五丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・和歌山電鐵の駅である。和歌山県の県庁所在地である和歌山市のJR・和歌山電鐵側における玄関口であり、東西南北に路線が伸びるターミナル駅となっている。阪和線、和歌山線、紀勢本線(きのくに線方面、和歌山市方面とも)は「ICOCA」の利用エリアに含まれている。JR西日本の紀勢本線・阪和線・和歌山線と、和歌山電鐵の貴志川線の計4路線が乗り入れている。JR西日本の駅は紀勢本線を所属線としており、阪和線と和歌山線は当駅が終点である。また紀勢本線は、当駅からJR西日本管轄区間の東端である新宮駅までの区間に「きのくに線」の愛称が設定されている。また、大阪近郊区間の南限にあたり、阪和線と和歌山線が該当するが、紀勢本線は新宮方面、和歌山市方面ともに該当しない。最初にできた和歌山市の玄関駅は、1898年に船戸仮駅との間を開業させた紀和鉄道が建設した和歌山駅(現在の紀和駅)である。しかしそのわずか5年後の1903年には紀ノ川駅から伸びてきた南海鉄道(現在の南海本線)が和歌山市駅を開業させる。和歌山市駅の方が大阪への便がよかったということもあり、こちらが新しい和歌山の玄関となった。現在の和歌山駅は、1924年2月、国鉄紀勢西線の最初の開通区間として、和歌山駅(現在の紀和駅)から当駅を経て箕島駅までが開通したのと同時に東和歌山駅(ひがしわかやまえき)として開業した。この時、山東軽便鉄道(現在の和歌山電鐵貴志川線)も従来の路線のうち秋月駅(現在の日前宮駅)から中ノ島駅までを廃止し、また秋月駅から当駅まで路線を延ばしてこの駅に乗り入れたので、この駅は開業当初から2路線の接続駅であった。1930年6月には、阪和電気鉄道(現在のJR阪和線)が和泉府中駅から阪和東和歌山駅(はんわひがしわかやまえき、東和歌山駅と同位置)までを開業させ、この駅は新しいターミナル駅としての性格を帯びていくようになる。阪和電気鉄道は1940年に南海鉄道に吸収合併されて同社の山手線となったので、阪和東和歌山駅は南海東和歌山駅(なんかいひがしわかやまえき)と改称された。

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