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DoraNeko

ゴムタイヤと地上区間の防雪シェルターを初体験してテンション上がった拙者でございます。ガキの頃に図鑑か何かで見てあこがれていた事を思い返しております。1972年(昭和47年)の札幌オリンピックで、メイン会場への最寄り駅として利用された真駒内駅、付近のモニュメントが往時を偲ばせてくれますな。脳裏にトワエモアの例の曲が浮かんできましたよ。拙者もあの頃は若かったっすよ、当たり前ですが。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    真駒内駅(まこまないえき)は、北海道札幌市南区真駒内17番地にある札幌市交通局(札幌市営地下鉄)南北線の駅である。札幌市営地下鉄南北線の北24条駅 – 当駅間開通と同時に設置された駅であり、開業以来南北線の南側の終点としての役割を果たしている[1]。1972年(昭和47年)に開催された札幌オリンピックでは、当駅がメイン会場への最寄り駅として利用された。南北線の南平岸駅 – 当駅間は、定山渓鉄道線の廃線後に札幌市が買収した廃線跡の用地にシェルター付きの高架線として建設された。定山渓鉄道の真駒内駅よりも南側に位置し、当駅南側の待避線は定山渓鉄道の緑ヶ丘停留所の跡地である。真駒内はアイヌ語の「マク、オマ、ナイ(背後にある川の意)」が由来で、川の名がそのまま地名となったといわれている。駅スタンプは真駒内駅のイニシャルMの中に真駒内屋外競技場(真駒内セキスイハイムスタジアム)が描かれている。印面には命名権を抜いた「真駒内オープンスタジアム」と記されている。

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