大通駅は、札幌市中央区大通西2丁目- 4丁目にある、札幌市営地下鉄の駅。

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大通駅は札幌市営地下鉄で唯一南北線、東西線、東豊線と三路線全てが乗り入れる大きな駅なのですが、ここから札幌市営地下鉄東西線にて移動いたします。ケツかっちんだから急がなきゃ、と気がせいております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大通駅(おおどおりえき)は、北海道札幌市中央区大通西2丁目- 4丁目にある、札幌市営地下鉄の駅。札幌市営地下鉄の中で唯一、南北線、東西線、東豊線3路線全てが乗り入れる駅である。大通西4丁目付近の地下1階(周辺にあるビルの地下2階に相当する深さ)に改札口があり、プラットホームは地下2階に南北線ホーム(2面2線の相対式ホーム)、地下3階に東西線ホーム(1面2線の島式ホーム)がある。また、大通西2丁目付近の地下2階に改札口、地下4階に東豊線ホーム(2面2線の相対式ホーム)があり、連絡通路で南北線の東側ホームと結ばれている。各路線間の乗り換えに際しては、改札内の連絡通路が設けられている。南北線改札口付近では2011年(平成23年)3月の札幌駅前通地下歩行空間開業によって、コンコースの往来人数が大幅に増加した。これに伴い都心部の回遊性をさらに向上させるため、2013年(平成25年)8月より「大通交流拠点地下広場整備事業」が進められた。新規拡張部を設けて民間テナントや行政サービス施設の配置を変更するとともに、コンコース中央部に滞留空間を設置。新規拡張部に隣接した5番出口は地上と一体化した吹き抜けのものへと改修。事業費は約22億円で、2015年(平成27年)2月に完了した。周辺の建築物の再開発や地下接続が引き続き進められている。

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