新琴似駅は、北海道札幌市北区新琴似8条1丁目にあるJR北海道の駅。










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words=’この駅は札幌市営地下鉄南北線の麻生駅から徒歩10分足らずの至近にございますです。学園都市線の愛称が付けられていますが正式名称は札沼線でございますね。北海道医療大学駅から先が廃止されてしまいましたですね。周辺地域の更なる発展での利用がなければそれも必然で、北海道は何もかも札幌近郊に一極集中の度合いが高まってますわな~、北海道に限らず日本全国至る所、そうですからな。東京を含む首都圏地域周辺に居たら地方の事なんぞは分からないっすわ、そんな大都市圏の基準でもって日本のすべてを決められてもねぇ、そりゃダメでしょ、みたいなことです。と、ぼやいておきますわ奥さん。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新琴似駅(しんことにえき)は、北海道札幌市北区新琴似8条1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。札沼線は桑園駅から当駅までが高架区間、次の太平駅から終点の北海道医療大学駅まで地上区間となる。新琴似という地名は、1887年(明治20年)に入植した屯田兵の新琴似兵村に由来する。兵役終了後、新琴似兵村部落会が札沼線敷設に際して駅を置くよう運動して、新琴似駅が設置されることになった。駅設置当時の村の中心は北西側で、周辺は農地だった。後に工場が進出したが戦後に閉鎖、移転してなくなった。1978年(昭和53年)に札幌市営地下鉄南北線の麻生駅ができた頃から宅地化が急速に進み、一帯は全面が市街地になった。かつては駅東南約300mに札幌市電鉄北線(てつほくせん)の終点である新琴似駅前停留場(しんことにえきまえていりゅうじょう)が設置されていたが、札幌市営地下鉄南北線の麻生駅延伸を待たずして廃止された。相対式ホーム2面2線を有する高架駅。ホームへは階段・エレベータの他に、上下両方向のエスカレーターが設置されている。2012年5月31日までは八軒駅・新川駅と並び、非電化・高架・複線という珍しい構造の駅だった。高架化工事中、当駅周辺では一時的に線路を(複線のまま)元の路盤よりも更に北西側(現下り線の更に外側)に振った。現駅舎は旧駅のほぼ真上に構築された。待合室には苔生した熊の像がある。これは旧駅舎の札幌方面行ホームにあったのを移設したもので、公募によって「新ちゃん」と名づけられた。いつごろから置かれたのかは不明だが、ご神体のような役割があると言われ、旧駅時代にいたずらをされたときには駅の売上げが落ちたという言い伝えがある。

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