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words=’札幌市営地下鉄南北線の終着駅でございます。この駅の北方向にある1番出入口、ここの階段が一度階段を下りてからすぐまた上る特殊な構造になっているのでございます。地中構造物の関係でこうなっていることは想像に難くございませんが、目の当たりにしますと不思議な感じがしますな。上に行くのに一度階段を下りてからっつうのが、もどかしいですわ実際。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    麻生駅(あさぶえき)は、北海道札幌市北区北40条西5丁目にある札幌市営地下鉄南北線の駅である。駅番号はN01。なお、かつてはほぼ同じ位置に札幌市電鉄北線の麻生町停留場があった。1面2線の島式ホーム。南側にクロス式転轍機が、北側に片渡り式転轍機と縦に2編成留置できる留置線が2本ある。開業以来、南側の転轍機は事故などで運行が乱れたときを除き、2番ホームで停泊した列車(初電)と深夜の到着便の一部(2本あるうち東側の留置線および1番ホームで停泊する便)にしか使われず、それ以外の時間帯に到着する電車は2番ホームから北側の留置線へ一旦回送された後1番ホームに入線し、真駒内方面行として出発する方式をとっていたが、2012年6月4日より南側の転轍機を利用しホームで折り返しをする方式に変更された。南北線初の可動式ホーム柵(ホームドア)設置駅である。ホーム両端に階段・エスカレーターがあり、ホームとコンコースを結ぶエレベーター(通過型)は専用の改札とともにホーム中央に設置された。コンコースのこの付近に地上へのエレベーター(直角型)も設置された。駅出入口は8ヶ所あり、南側の出入口がバスターミナルに接続している。北側の1番出入口は構造物の関係で、一度階段を下りてからまた上る特殊な構造になっている。

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