電鉄富山駅は、富山駅正面口前広場に面している富山地方鉄道本線の駅。








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words=’富山地方鉄道のターミナル駅、電鉄富山駅でございます。早い時間の立山行の特急で立山ケーブルに乗って美女平まで行く計画を立ててた時もありましたが、オンシーズンに実現することが叶いませんでしたのでございます。既に立山ケーブルの今シーズンの営業は終了しておりますのでね。春になったら黒部立山アルペンルートも巡りたいんですが、立山ケーブル側がちょっと都合がつかない恐れあり、ですわ。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    富山地方鉄道本線の電鉄富山駅は、JR富山駅の正面口前広場に面している。乗り換えには一旦駅舎の外に出る必要があり、当駅の列車とJR(新幹線・在来線)、あいの風とやま鉄道線、富山ライトレールそれぞれ相互の乗換時間は約15分と案内されている。乗り換え通路には上屋があり雨に晒されることはない。駅名は富山地方鉄道の前身にあたる富山電気鉄道時代の駅名をそのまま引き継いでいる。頭端式ホーム3面4線を有する地上駅で、改札口はJR富山駅側の1つだけであるが、出入口はJR富山駅向けの西側のほか、地鉄ビル駐車場向けの東側にもある。終日駅員が配置されているが、駅員による乗車券発売時間は7時から20時までに限られる。かつては、JR富山駅1番のりばから富山地方鉄道本線へ交直デッドセクション付きの連絡線が存在し、国鉄時代の1970年代から1980年代にかけては475系電車を使った急行「立山」やキハ58系気動車を使った急行「うなづき」「むろどう」(いずれも線内は特急扱い)、名鉄車両のディーゼル特急「北アルプス」が、1990年代には「スーパー雷鳥立山」「サンダーバード宇奈月」などの列車名で、いずれも臨時列車扱いでJRからの特急の付属編成が直通した。電鉄富山駅においてこれら乗り入れ列車に乗降する際は、同駅の改札内から富山駅1番のりばに通じる連絡通路を通り、富山駅1番のりばを利用することができた。1999年(平成11年)11月を最後に旅客列車の乗り入れ列車は終了し、その後は検測車がJRより不定期で入線する程度となり、連絡通路も閉鎖された。現在では新幹線工事の影響によって連絡線も廃止されている。

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