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words=’乗り合わせた車両は1980年にローレル賞を受賞した富山地方鉄道オリジナルの14760形ですかね、そのかたわれですかね。古豪の部類に入るんでしょうが、富山地方鉄道ではまだまだっすよ。とても頑張ってる富山地方鉄道本線とて運行ダイヤ的には多い時間帯で1時間に2本、概ね1時間1本っつう運行頻度っすからね、都会感覚でロクに調べもしないで利用する、なんてことは出来ないっす。でもね、新幹線との接続とか黒部渓谷鉄道のダイヤとの接続とか、もう少しなんとかならないもんですかね~。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    富山地方鉄道本線(ほんせん)は、富山県富山市の電鉄富山駅と富山県黒部市の宇奈月温泉駅とを結ぶ富山地方鉄道の鉄道路線である。現在の本線の路線で最初に開業したのは、西滑川駅 – 新宮川駅(開業当初の駅名は江上駅)であった。立山軽便鉄道が1911年(明治44年)に滑川駅 – 五百石駅間の免許を受け、1913年(大正2年)に開業した。中越鉄道(現在のJR城端線など)に次ぐ県内2番目の民間鉄道であった。1917年(大正6年)に立山鉄道に改称した。立山鉄道の路線は、軌間762mmで蒸気を動力とする軽便鉄道であった。電鉄黒部駅(当初は西三日市駅) – 宇奈月温泉駅(当初は桃原駅)間は黒部鉄道の路線であった。日本初のアルミ精錬を計画した高峰譲吉らが 東洋アルミナムを設立。アルミ精錬に必要な電源確保のため黒部川に発電所を建設することになりその資材輸送手段として鉄道を建設することになり1921年鉄道免許状が下付された。そして子会社黒部鉄道を設立してその免許を譲渡し1922年(大正11年)に三日市駅(現在のあいの風とやま鉄道線黒部駅。地鉄の駅は現在廃止) – 下立駅間、1923年(大正12年)に下立駅 – 桃原駅(現在の宇奈月温泉駅)間、1930年(昭和5年)に三日市駅 – 石田港駅間が開業した。この路線は開業当初から1067mm軌間の電化路線(直流600V)であった。1943年(昭和18年)1月1日の交通大統合により、富山県内の全鉄道会社が富山電気鉄道を中心とする富山地方鉄道(地鉄)に統合され、富山電気鉄道線および黒部鉄道線は同社の路線となった。旧黒部鉄道の路線は600Vから1500Vに昇圧され、電鉄富山駅からの直通運転が開始された。

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