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DoraNeko

黒部峡谷鉄道に乗るために宇奈月温泉駅までやって来た訳でございます。トロッコ列車には過去3度乗っていますが、富山地方鉄道本線を利用して宇奈月温泉駅まで来たのって恐らく幼少の時以来なのでしょう。幼少の頃に2回来ているうちの、他の一回はバスでしたね。母親に連れられてのことですね。近年は長野から高速道路利用のマイカーでしたね、子供たち連れて来ました。それ以来ですから、約20年振りですかね。宇奈月温泉駅まで電車で来たのって完全に記憶の外ですな。初めてみたいなもんですな、こりゃ。駅前にある温泉の噴水、これが記憶にないものな~。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    宇奈月温泉駅(うなづきおんせんえき)は、富山県黒部市宇奈月温泉にある、富山地方鉄道本線の駅である。同線の終点である。島式ホーム1面2線の地上駅で、橋上駅舎を有している。2007年8月現在、終日駅員が配置されている。ICカード専用改札機が設置されている。1階がホームとトイレと観光案内所、2階が改札口と売店となる。2016年4月にホームの一番端(黒部峡谷鉄道寄り)に水戸岡鋭治がデザインした足湯「宇奈月温泉 駅の足湯 くろなぎ」が開設された。1970年代から1990年代にかけては、大阪駅・名古屋駅直通列車も運転されていた。駅前広場には温泉の湯を使った噴水がある。また、駅前の歩道の舗装は、日本地図を模したカラー舗装になっている。黒部峡谷鉄道宇奈月駅 – 約250メートル、徒歩5分程度(黒部峡谷鉄道への乗継ぎには、移動と乗車手続きを含め10 – 15分程度の余裕が必要[6]。混同を避けるため、富山地鉄の駅舎入口には「この駅はトロッコ電車の乗り場ではありません」という但し書きの看板も設置されている)

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