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words=’マイカーで来ている人が大層多くてですね、普段15分おきの運転のロープウエイが臨時のピストン輸送状態です。ゴンドラも30人までの制限しているのでかろうじて密の心配はなさそうでしたので山上駅まで登りました。が、書寫山圓教寺の方面は黒山の人だかりですがな。ロープウエイが臨時のピストン輸送状態でどんどん人を送り込んでるわけですからそりゃそうなりますがな。ってんで、退散退散。すぐに取って返して下山ですわ。山上滞在は僅かな時間でしたな。で、姫路駅に戻って食事して岡山に戻ることにします。 ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    書写山ロープウェイ(しょしゃざんロープウェイ、英語 Mt.Shosya Ropeway)は、兵庫県姫路市が運行している索道である。書写山(標高371メートル)上の名刹・圓教寺付近と山麓を結んでいる。姫路市観光交流推進室による運営であるが、指定管理者制度の導入により、運営業務・施設管理は神姫バスが行っている。かつては現施設の北側に平行して安全索道製3線交走式ロープウェイ(定員31名)が存在し、搬器を更新(初代 : 帝国車両製、2代目 : 大阪車輌工業製)しつつ運行されていたが、老朽化と輸送力の不足などから1992年(平成4年)に現施設に代替された。3代目のゴンドラはしろまるひめとかんべえくんのそれぞれラッピングを施した2機が稼働していた。2018年3月にワイドな視界の客車に更新された。跳ね上げ式桟橋 – プラットホームに跳ね上げ式桟橋が設けられており、乗車時には降ろして安全にゴンドラに乗れ、進入・発車時には跳ね上げて、比較的高速でもプラットホームにぶつからずに入れる利点がある。

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