赤嶺駅は、沖縄県那覇市赤嶺二丁目にある、沖縄都市モノレールの駅。







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words=’那覇空港駅の隣駅、赤嶺駅なのですが、この駅が「日本最南端の駅」なのでございますね。そしてなんと「日本最西端の駅」は隣の那覇空港駅でございます。両駅間は2.0kmでございますね。鉄分濃い人以外の人にとっては、それがどーした?な世界でございましょうが。あはは。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    赤嶺駅(あかみねえき)は、沖縄県那覇市赤嶺二丁目にある、沖縄都市モノレール線(ゆいレール)の駅である。北緯26度11分36秒にあり、日本最南端の駅となっている。2003年(平成15年)8月10日:那覇空港駅 – 首里駅間開業と同時に開業。九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線西大山駅に代わり、日本最南端の駅となる。2004年(平成16年)7月28日:「日本最南端の駅」の記念碑が設置される。2014年(平成26年)10月20日:ICカード「OKICA」の利用が可能となる。2020年(令和2年)3月10日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。島式ホーム1面2線を有する高架駅である。エスカレータ・エレベーターの設備がある。駅北側は赤嶺県営住宅、南側は大型マンションが立地している。駅到着時の車内チャイムは、沖縄の童謡「花の風車(はなぬかじまやー)」を編曲したものを使用している。ホーム西端からは、那覇空港滑走路南端付近が遠望できる。ただし、写真撮影には不適である。改札口付近でのウチナーグチ(沖縄方言)による案内放送では「あかんみ」と発音される。

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