由布院駅は、大分県由布市湯布院町川北にある、JR九州の駅。









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words=’ 久大本線由布院駅舎を出ると真正面に由布岳が見えますね。全国屈指の温泉街、湯布院でございます。ゆふいんの由と湯の表記の違いについてはWikipediaにも詳しく書かれているので省かせていただきます(←何様のつもりw)。駅前に辻馬車が待機しておりました。この馬クンの表情が可愛らしくって印象に残りましたな。令和2年7月豪雨の影響で不通になっていた久大本線ですが、なんとか開通にこぎつけて良かったですね~。と言いたいところなんですが、残念ながら今も不通です。この駅での列車の発着はございません。代行バスでの輸送となっています。この後、鶴見岳の噴煙が見たいので大分自動車道へと参りますです。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    由布院駅(ゆふいんえき)は、大分県由布市湯布院町川北にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である。由布院温泉などの観光地を擁する由布院地区の拠点となる駅で、由布市で乗降人員が最も多い駅であり、特急「ゆふ」・「ゆふいんの森」を含め全列車が停車する。運行上の要衝でもあり、当駅を始発・終着とする列車も特急の一部を含め多く設定されている。野矢駅方面から線路は北東の方向に進んできたが、当駅の前後から向きを180度変え、今度は南西の方向に進みはじめる。駅舎に接した単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線の他に留置線1本を有する地上駅である。ホーム間は跨線橋の他にスロープと構内踏切でも接続しており、車椅子も利用できる。駅舎は1990年(平成2年)竣工。大分県出身の建築家・磯崎新の設計によるもので、礼拝堂がイメージされている。 木造で黒塗りの外観を持ち、中央部は高さ12mの吹き抜けのあるコンコースで、隣接して観光客と地元文化の交流を目指したイベントホールを兼ねた待合室が配置され、改札口がない構造となっている。コンコースとホームは風を防ぐ大型で厚いガラス扉で仕切ることができ、待合室には温泉水を利用した床暖房の設備がある。湯布院町(当時)とJR九州が約2億円の建築費用を半分ずつ負担して完成した。

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