瀬戸市駅は、愛知県瀬戸市東横山町にある愛知環状鉄道の駅。

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駅前のロータリーそばに広場があって、そこに立派な像が設置されていますが、説明がないので何のこっちゃ、なのでございます。名鉄瀬戸線の新瀬戸駅が隣接しており、乗換駅になっておりますのです。※追記:その後の再訪時に再撮影し新記事を掲載しました。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    瀬戸市駅(せとしえき)は、愛知県瀬戸市東横山町にある愛知環状鉄道線の駅である。高架駅であり、相対式ホーム2面2線を持つ。上下線ではホームの有効長が異なり、開業当初からある高蔵寺方面のホームは10両編成の列車にも対応しているが、岡崎方面のホームは4両分までしか客扱いができない。平日にJR中央本線から直通してくる瀬戸口行き列車は、かつて6~8両編成で運行されていた時期があり、後ろ寄りの車両でドアカットを行っていた。もともとは国鉄岡多線から瀬戸線が分岐する2面4線のホームの駅として計画されていたが、多治見方面ルート構想の頓挫や当時の需要予測から規模が大幅に縮小された(不自然な形状の高架、駅周辺の区画線、高蔵寺方面ホームの上屋などにその名残がみられる)。当初は単式ホーム1面1線で開業し、ホームの北側に高蔵寺行き、南側に岡崎方面行きが停車していた。その後、2002年に行われた瀬戸市 – 高蔵寺間の複線化工事とともに駅舎が増築され、岡崎方面にホームが新設された。終日有人駅であり、自動改札機やバリアフリー対応型の自動券売機が導入されている。また、2013年までは改札口のそばにキヨスクが存在した。駅の周辺は住宅地である。瀬戸市駅と名鉄瀬戸線の新瀬戸駅が隣接しており、互いに乗り換えが可能である。ただし連絡通路のようなものはなく、乗り換えの際は一旦地上に降りる必要がある。

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