南宮崎駅から快速「日南マリーン号」に乗車です。







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words=’日南マリーン号、って立派な愛称の列車なんで観光特急列車「海幸山幸」まで行かずとも日南線色のキハ40あたりが充当されてるのかな~、と思ってたらですよ、到着したのが普通色の普通の超ベテラン車両のキハ40、それも単行(1両編成)と来たもんだ、ですよ~。逆にビックらポンしましたな。典型的な非電化単線のローカル感が満喫できる路線でございますですね。隣の田吉駅までは宮崎空港線との共用区間で電化されているのですが、田吉駅で分岐してからは非電化かつICカードも非対応と、ローカル色豊かなワンマン列車でございます。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    日南線(にちなんせん)は、宮崎県宮崎市の南宮崎駅から鹿児島県志布志市の志布志駅までを結ぶ九州旅客鉄道(JR九州)の鉄道路線(地方交通線)である。日南海岸沿いや鰐塚山地を縫って走り、宮崎県南部や鹿児島県東部の市町を結ぶ行楽・地域輸送路線である。日南線内では南宮崎駅と田吉駅のみICカード「SUGOCA」が利用可能である。一般向けリアルタイム列車位置情報システム「どれどれ」は、南宮崎駅 – 田吉駅のみ「宮崎空港線」として、列車位置情報がスマートフォンアプリで配信されている。気動車を使用した南宮崎方面 – 青島・油津・志布志方面と、電化区間のみを運行する電車を使用した宮崎空港線直通列車の2つの運転系統に分かれるが、後者でも特急に関しては、宮崎空港線分岐駅の田吉駅に停車しないため、前者の運転系統のみが「日南線の列車」として案内される場合が多い(宮崎空港方面は日南線の区間を含めて「空港線」の路線愛称がある)。ほとんどの列車が、南宮崎駅から隣の日豊本線宮崎駅まで乗り入れる。朝ラッシュ時には日豊本線佐土原駅・高鍋駅まで乗り入れる。すべての普通列車で、ワンマン運転を実施している。宮崎駅 – 志布志駅間の全区間を走行する列車が運転されているほか、宮崎駅・南宮崎駅 – 青島駅・油津駅・南郷駅間と油津駅 – 志布志駅間の区間列車が運転されている。宮崎駅・南宮崎 – 油津駅・南郷駅間は区間列車を含めておむね1 – 2時間に1本程度運転されているが、南郷駅 – 志布志駅間では日中に3 – 4時間ほど運転されない時間帯がある。下りは宮崎発志布志行き、上りは南郷発宮崎行きで快速「日南マリーン号」が1日1本ずつ設定されている。「日南マリーン号」に使用されている車両は下りがキハ40形1両で、上りがキハ47形2両編成である。2017年のダイヤ改正により、下り列車が飫肥駅から各駅停車となったため、快速区間は南宮崎駅 – 飫肥駅間である。2009年10月10日から、観光特急列車「海幸山幸」が宮崎駅 – 南郷駅間で運行されている。車両は、廃止された高千穂鉄道より譲渡されたTR-400形をキハ125形400番台へと改造して使用している。田吉駅から南郷方面では初の特急列車運転となる。

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