青島駅から南宮崎行列車、乗り換えを経て宮崎駅へと。








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words=’なにしろ日南線の本数が希少なほど少のうござりますれば、間に合うように時間調整しながらの観光でございます。何とかタイミングよく時間ロスしないで済みましたけどね。今度はキハ40の日南線カラーの車両でございます。中身は同じく単行(1両編成)のディーゼルカー、ワンマンなのは変わりませんが。この列車が南宮崎駅止まりなんで、わずか一駅なれど南宮崎駅での乗り換えが強いられるのでございましてね。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    国鉄キハ40系気動車(こくてつキハ40けいきどうしゃ)は、1977年(昭和52年)から1982年(昭和57年)にかけて日本国有鉄道(国鉄)が製造した気動車(ディーゼル動車)である。これは国鉄の車両称号規程に則った制式の系列呼称ではないが、同一の設計思想により製造された気動車の形式を便宜的に総称したものである。具体的には、キハ40形(2代)、キハ47形、キハ48形の3形式およびこれらの改造により発生した派生形式を指す。1977年から1982年にかけて計888両が製造され、日本全国の非電化路線に投入された。電車に近い車体構造の気動車で、当時の在来気動車に比し、客室設備の改善や走行機器の刷新などが図られている。一方、在来の気動車よりエンジン出力は若干増加したものの重量も増加しており、運動性能はあまり向上していない。本系列は客用の片引き戸を車端部2か所に設置したキハ40形(両運転台)、キハ48形(片運転台)と、都市近郊向けに両引き戸を車体中央に寄せて2か所に設置した片運転台のキハ47形に大別され、各形式共投入線区の気候に応じた仕様の違いと便所の有無によって番台区分される。国鉄分割民営化後は、1983年に指宿枕崎線の脱線事故で事故廃車となったキハ40-2055を除く887両がJR各社へ承継された他、使用線区の事情に応じた改造を実施し、区分番台が多くなっている。2020年時点ではJR東海を除く旅客鉄道各社が保有し、主に普通列車用として用いているが、JR東日本・JR四国・JR北海道では事故や災害、地方路線の運用見直しや、新型気動車への置き換えにより、廃車や保留車が発生している。

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