高の原駅は、奈良市朱雀三丁目にある、近鉄京都線の駅。








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words=’一部の近鉄特急が停車するってほどに発展を遂げている(?)関西文化学術研究都市の玄関駅、高の原でございます。ここも奈良市ですが、北側すぐに京都府との府県境があるんですよね。けいはんな線はこの駅まで延伸されるはずだったんですけどね、いまだに目途は立っておりませんのが現状でございますな。ホント、どうなるんでしょうね。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    高の原駅(たかのはらえき)は、奈良県奈良市朱雀三丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)京都線の駅。平城ニュータウン建設に伴い、1972年(昭和47年)11月に開業。駅名は、万葉集に詠われた佐紀丘陵の古称とされる地名「高野原」にちなんで名づけられた。現在は関西文化学術研究都市の玄関口となっている。島式ホーム2面4線をもつ地上駅で橋上駅舎を有する。外側の線路が先発・通過の電車用になる。ホーム有効長は6両。改札口は1ヶ所のみである。京都寄りに折り返し列車および回送列車用の引き上げ線が、2番線から大和西大寺方面に延びる留置線がある。後者は保線用車両のみに使われており、また2020年までは下り線にもつながっていた。開発によってやや変化したものの、当駅周辺の地形はすり鉢状になっており、橋上の駅舎に出入口が設けられている。また、現在では構造上大規模な工事になることから設置が難しいとされたエレベーターが付けられている。特急以外の全一般列車が停車しており、一部の特急も停車する。平城・相楽ニュータウンや付近の学校への玄関口としての性格が強い。 ホームも含め奈良県に位置しているが、引込線が奈良県奈良市と京都府木津川市の府県境にまたがる。

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