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words=’結局昼飯は近鉄御所駅に戻って国道沿いにあった得得うどんで済ませました。で、本来の目的地である葛城山ロープウエイに向かいます。バスがないので行きはタクシー、帰りはってえと、これを逃したら優に2時間以上待ちっていう希少なバス便ですわ。山上まで行ったところで視界不良なのは分かってますが、目的が乗り鉄ですからほぼ貸し切り状態のゴンドラに乗り込み、展望台から雲海のようなモヤモヤの景色を眺めて、そこそこに下山ですわ。下山したら急に晴れ間がwww 日頃の行いがwww 目的はつつがなく完遂できたので、近鉄御所~尺土~橿原神宮前~近鉄特急で京都~新幹線で岡山へと戻ったのでございました。 ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    葛城索道線(かつらぎさくどうせん)は、奈良県御所市にある葛城登山口駅から葛城山上駅までを結ぶ近畿日本鉄道(近鉄)の索道(ロープウェイ)線。一般には葛城山ロープウェイと呼ばれる。奈良県と大阪府の境目にそびえる、標高959.2mの大和葛城山(単に葛城山とも)への登山客向けの路線として運行を行っている。山頂には近鉄グループの金剛葛城観光開発が経営する国民宿舎・葛城高原ロッジがある。交通系ICカードは対応していない。また、近鉄グループホールディングスの株主に配布される各種特典券も使用できない。現在の搬器(ゴンドラ)は、1999年6月の取替えによって登場した2代目搬器2台で、1号が「はるかぜ」、2号が「すずかぜ」の愛称を持っている。定員は51名。製造は近畿車輛で、窓の大きなボディとしている。30分 – 約1時間毎の運行(定員に達した場合は随時運行)で、所要時間は6分。昼間時のみ運行であるが、1月1日(元日)は初日の出を見る人のために早朝の運行も行われる。

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