赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

DoraNeko

鉄分濃い人々の中では蒲田要塞の異名をもつ京急蒲田駅でございます。こんな異名で称される以前から馴染みの濃いワタクシでございますが、岡山に転勤して以降、じっくりと眺めたのはこの時が最初で今回は二度目でございますね。つてことでここに来るのも7年振りってことですな。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    京急蒲田駅(けいきゅうかまたえき)は、東京都大田区蒲田四丁目にある、京浜急行電鉄(京急)の駅である。島式ホーム2面6線を有する高架駅。本線と空港線の分岐点である。1階に改札階、2階に上りホーム(4-6番線)、3階に下りホーム(1-3番線)を配置する三層構造となっている。2階と3階は同じ形状のホームが上下に重なっている。この重厚な構造から蒲田要塞の異名をもつ。空港線は1・4番線から分岐しており、1番線には品川方面からの羽田空港行きと羽田空港からの横浜方面行き、4番線には横浜方面からの羽田空港行きと羽田空港からの品川方面行きが停車する。それぞれ本線と分岐してから隣の糀谷駅近くに設けられているシーサスクロッシングまでの間が単線並列の形となっている(この部分まで当駅構内)。シーサスクロッシングがこの位置にあるのは1番線と4番線が異なるフロアに位置していてこれらの直近に設けることが不可能なためである。3番線・6番線は横浜寄りが切り欠き式ホームになっており、この切り欠かれた部分に2番線・5番線がある。2番線・5番線のホーム外側には3番線・6番線に至る通過線が設けられており、緩急接続(待避)が可能となっている。なお、2番線への入線時は一旦3番線を通過し、5番線からの発車後には6番線を通過する必要がある。5番線は2010年の時点で既に完成していたが、供用開始はしていなかった。上述のような構造となっているため、ホームそのものは18両分の長さが確保されている。日中に運転されている品川 – 当駅間の普通列車は、2番線へ終着後に京急川崎駅隣接の折り返し線まで回送される。折り返し後は再び当駅まで回送され、5番線へ入線後に客扱いを行ってから品川へ発車する。本線横浜方面と空港線を直通する列車は、当駅で方向転換(スイッチバック)を行う。2010年5月15日までは、島式ホーム2面3線を擁する地上駅であった。

コメントする

目次