三崎口駅は、神奈川県三浦市初声町下宮田にある京浜急行電鉄の駅。










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words=’久里浜線の終着駅、三崎口駅でございます。三崎マグロ駅、ですってさ。江戸川区在住の折、何度か年末になると家族で三崎港までマグロを求めて来ておりました。ついでに城ヶ島へ渡って遊覧船でウミウにカッパえびせんを投げ与えたりしてたのを懐かしく思い出されます。元々は久里浜線は油壷まで建設されるはずでしたが、結局実現せずに終わってしまいましたですな。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    三崎口駅(みさきぐちえき)は、神奈川県三浦市初声町下宮田にある京浜急行電鉄久里浜線の駅。同線の終着駅である。国道134号に面した場所にあり、三浦市の中心市街地である三崎までは4kmほど離れている。建設当初、久里浜線の終点は油壺駅とされていたが、自然破壊の恐れがあることなどから用地の取得が困難を極めたため、暫定的なターミナルとしてバスとの連絡に便利な国道134号との交点に当駅が建設された。駅名は三崎への入口という意味合いから付けられたものである。その後、油壺駅までの延伸については、2016年3月16日に行われた決算発表で事実上凍結されている。当駅は京急電鉄ならびに関東地方の大手私鉄では最南端の駅でもある。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ただし、地形の関係で三浦海岸側は高架、終端側は掘割である。終端側では国道134号をくぐる部分まで線路が敷設されており、その先には京急の変電所が設置されている。のりばは、東から1番線、2番線となっており、両ホームは区別なく使用される。三浦海岸駅までの区間は単線だが、複線分の用地が確保されている。改札は1ヶ所で、ホームへは階段及びエスカレーター、エレベーターで連絡している。なお、2ドアの2100形電車で到着した場合、座席の方向転換が行われるため、乗客の降車後一旦ドアを閉めて、座席の方向転換終了後に乗車となる。

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