末広町駅は、東京都千代田区外神田四丁目にある東京メトロの駅。









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words=’江古田駅からの通勤が、寮が井の頭線の三鷹台駅そばに変わったので経路が変わり、井の頭線で渋谷駅~銀座線で末広町ってルートで最初はスタートしたんですが、井の頭線の混雑が半端ないのと時間が掛かるので、三鷹台駅から吉祥寺駅、中央線快速で神田駅、神田駅から銀座線で末広町駅、というルートにしたんでしたっけ。この末広町駅は当時でもとても古くてお世辞にもキレイとは言えない駅でしたが、久々に来てみるとなんとまあ、見違えましたよ。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    末広町駅(すえひろちょうえき)は、東京都千代田区外神田四丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)銀座線の駅である。千代田区最北端の駅である。中央通りと蔵前橋通りが交わる「外神田五丁目」交差点の下に位置する相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。改札内に各ホーム間を移動する通路はない。出入口は交差点の4角に各1か所、計4か所あり、うち2番・3番出入口はビル内にある。中央通りの東側は渋谷方面、西側は浅草方面の専用出入口となっている。秋葉原電気街の北端であり、ホーム壁面には家電製品など、電気街を意識した意匠が描かれているほか、リニューアル時には電気街をモチーフとしたデザインとなった(意匠はリニューアル後も引き続き飾られているが、椅子により下部が見えなくなっている)。ただし、至近距離にある日比谷線の秋葉原駅との連絡運輸は実施していない。駅名の由来となった「神田末広町」という地名は、現在の外神田三丁目の北側一帯に当たり、当駅に隣接していたが、1964年12月1日の住居表示実施に伴い消滅した。その後は民間のビル等にいくつか「末広」の名を残すものがある。当駅は秋葉原電気街のほぼ北端に位置するが、周辺には家電量販店は少なく、むしろバッタ屋と呼ばれる卸売店(現金問屋)が古くから商売を営む。1990年代後半以降、PCパーツやジャンク品、アニメ・ゲームソフトなどを扱う専門店やメイド喫茶も目立つようになった。

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