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words=’岡山駅で向い側のホームに入線してきたコヤツを見かけて、なんじゃこりゃ?てなことでございましたですわ。115系の「せとうちパレットプロジェクト」ラッピング車両だったのでございますな。初めて見ましたよ、コレ。 ‘
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せとうちパレットプロジェクト
JR西日本「せとうちパレットプロジェクト」〜せとうちという大きなパレットの上で色あざやかに、カラフルに、新しい出会いを生み出していく。さぁ、あたらしい色を、探しに行こう。

DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    国鉄115系電車(こくてつ115けいでんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が設計・製造した近郊形直流電車である。国鉄民営化時に岡山運転所に258両、広島運転所に190両、下関運転所に142両の計590両を継承し、2020年(令和2年)10月1日現在でも福知山電車区・岡山電車区・下関総合車両所運用検修センターに243両が配置されている。民営化以来、山陽地区での運用が主体だが、一時的にアーバンネットワークでも運用されていた時期があった。同社の車両の特徴として大半の車両が40Nもしくは30Nの体質改善工事を施工されており、EBリセットスイッチなどの機器類更新はもちろんのこと、内装も223系並みに換装されている。1990年代からのアーバンネットワークの新型車両の集中投入で大幅に廃車が進められた113系とは異なり、山陽地区での運用が主体の115系は長らく余剰車・状態不良車の廃車のみに留まり、2010年代に入っても450両近くの車両が在籍していた。また、113系・117系から本系列に編入された車両や113系との混結編成も存在した。しかし、2015年に広島シティネットワークに227系が導入されてからは、本系列の廃車が急速になってきており、未更新車を中心とした廃車が行われた他、体質改善工事施工車からも大幅な廃車整理が進められた。この影響で、広島からは配置が消滅したほか、下関車は配置車両が大幅に減少した。運用では、2019年3月16日ダイヤ改正までは、岡山・下関の両車両基地が山陽本線での長距離運用や広島地区のラッシュ時運用で相互乗り入れ・併結などの旅客需要に応じた柔軟な対応が行われていた。

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